う〜〜ん、やっぱりこういうものに囲まれてるとなんか落ち着く。

 

別に何か目的があるわけじゃないけど、たまにこういうところもチェックしておかないとね。思わぬものが置いてあったりもするんだよね。

 

便利グッズとかさ。

 

なんて思いながら店内をプラプラしてると・・・。

 

アレ???

 

アレ・・・???

 

 

「おぉ!!大ちゃん。」

 

 

べーあん!!!何してるのこんな所で。」

 

 

「そっちこそ。」

 

 

人懐っこい笑顔で近付いてきたのは馴染みの顔、べーあんだった。

 

 

「スピンオフ以来じゃない?」

 

 

そんな会話を交わしながら、しばし近況報告。べーあんお勧めの便利グッズをいくつか教えてもらったりの情報交換はなかなか面白い。

 

 

「そー言えば、さっきウツにも会ったよ。」

 

 

「え?ウツに?」

 

 

「なんか暇してるみたいだったから、電話してやったら喜ぶんじゃない?飲みのお誘いがかかるかもよ〜。」

 

 

どうやらそれをかわして来たらしいべーあんはニヤリと笑ってそう言った。

 

 

「う〜〜ん、でも、これから僕、クラブイベがあるんだよね・・・飲みは無理だよ・・・。」

 

 

「そっか。まぁ、ウツの事だから遅ければ遅い時間の方が喜ぶんじゃないの?」

 

 

無責任に笑うべーあんは「オレもこれからデートなの」なんてハートマークを飛ばしながら帰っていった。

 

ウツとも久しぶりに話したいなぁ・・・

 

とりあえず

 

 

電話してみる

 

クラブの後にする