どうも〜〜〜さくらです。
リクエスト小説第2弾、如何だったでしょうか?
今回は「ヒロの事でボロボロになる位嫉妬しちゃう大ちゃん」というリクエストをいただきまして(笑)
先日のチャーリー初稽古のタレコミメールを絡めてのお話になりました。
ボロボロになってたかしら???
気付いたら隣に座っちゃうくらい、もう2人でいることが自然になってしまった2人ですけど、
その心情は・・・という感じのお話になりました。
やっぱりね、同じアーティスト同士、譲れない部分もあると思うんですよ。
でも恋人としてやっていく為には何かを譲らなくてはいけない場面もあるわけで・・・。
元々、アーティストなんてワガママの集まりですからね(笑)
逆に言えば、そのくらいの自我がないと成り立たない世界な訳で・・・。
でも恋人同士って、ワガママを張り合ってたら上手く行かないじゃないですか。
その辺のジレンマを感じてもらえたら・・・。
ホントはもっともっと思い描いてたものとかもあるんだけど、なんせ・・・
表現力が足りなさ過ぎます!!!!!!!!!(号泣)
もっともっと勉強しないといけないなと思った、私にとってもかなりイタイお話になりました(笑)
最近、こういった毛色のお話が多くて、昔からの馴染みの方々には、なんだよ、コレ!って思われてるかも知れませんが、
本来こういったお話の方が好きなんですよ(苦)
そして、やっぱり、いろいろ2人を見てくると、感じることもあるわけで・・・。
大人な2人も楽しんでいただけるようにこれからも精進いたしますので、
叱咤激励などコソッと言っていただけると嬉しいです(笑)
ではでは、また次の機会に・・・。
さくらでした。